新日本プロレスワールド(NJPW WORLD)の生配信録画方法

| 掲載日 Nov 04, 2022| 3 分間の閲覧
新日本プロレスワールドのライブ配信を録画する方法を知りたい方必見! 本記事で紹介する方法を使えば、新日本プロレスワールドの試合をオフラインでも楽しめます。

皆さんは「新日本プロレスワールド」を聞いたことがあるでしょうか。

新日本プロレスワールドは、新日本プロレスとテレビ朝日が共同で運営しているインターネットテレビ局。

「新日本プロレスワールドのライブ配信を録画したいけど、方法がわからない」

そういうご要望に応え、今回の記事では、新日本プロレスワールドのライブ配信を録画・保存する方法を大公開します。

新日本プロレスワールド(NJPW WORLD)とは

新日本プロレスワールドは、新日本プロレスとテレビ朝日が共同で運営しているインターネットテレビ局です。略称はNJPW WORLD(エヌ・ジェー・ピー・ダブリュー・ワールド)。

2014年12月1日、新日本プロレスとテレビ朝日の共同発表会見が行われ、サービスが開始されました。月額視聴料は999円です。これはWWEネットワークの月額視聴料9ドル99セントにちなんでいます。

主な番組としては、新日本プロレスのPPVイベント及び主要大会の生中継やアメリカ収録のNJPW STRONGやアーカイブ映像の配信、テレ朝チャンネル2やFIGHTING TV サムライ等で放映している大会の模様も中継されます。また、業務提携を結んでいるAEWのウィークリー番組AEWダイナマイト及びランペイジ、CMLLのアレナ・メヒコの金曜定期戦、ROHのPPV、RPWの主要試合の配信、選手に密着したドキュメント番組やワールドプロレスリングの関連番組等、各界著名人が描くコラムや試合レポートなども閲覧できます。

過去大会のアーカイブについては、新日本プロレスおよびテレビ朝日が権利を持っているものを中心にオープン時約1,000試合の映像を用意しています。

なお、90年代にヴァリスからリリースしていた『闘魂Vスペシャル』全作品は、マスターが新日本プロレスに売却されているものの紛失状態であり、1996年10月20日に行われたグレート・ムタvs獣神サンダー・ライガー戦などの収録試合は2022年現在配信されていません。またアントニオ猪木vsモハメド・アリ戦、小川直也の試合は権利関係上同様に未配信となっています。

ネットプロレス大賞2016において、最優秀プロレスを伝えたで賞を受賞しました。

新日本プロレスワールドのライブ配信を録画するには?

ここでは、新日本プロレスワールドのライブ配信を録画できるパワフルなMyStreamキャプチャーソフトをオススメします。

では、どうやってMyStreamで新日本プロレスワールドのライブ配信を録画するのかについて詳しく見ていきましょう。

MyStreamの公式サイトにアクセスし、録画ソフトを無料でダウンロードします。

⇩MyStreamを起動し、アドレスバーに新日本プロレスワールドのリンク先( https://njpwworld.com/ )を張り付け、「Enter」キーを押します。

⇩ログインをして、録画したいライブ配信の詳細ページに入ります。

⇩ライブ配信ページの再生ボタンをクリックすると、新しいポップアップウィンドウが表示されます。「今ダウンロード」を押しましょう。

ライブを楽しんでいるとき、録画が自動的に行われます。

まとめ

今回は「新日本プロレスワールド」のライブ配信を録画する方法について解説してきました。本記事でおすすめしたMyStreamダウンローダーは新日本プロレスワールドを視聴する際にとても役立つビデオダウンローダーですので、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

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